サーキットに並ぶレースクイーンのコスチュームって、スポンサーの兼ね合いもあるのだろう白や青系が多い。
もちろんそれもベタでカッコいいんだけど、今回見かけた“ピンク”のレースクイーンは、やっぱり一瞬で目を引いた。
鮮やかなピンク。
しかも、ただ可愛いだけじゃない。
白との切り替えが入ったハイレグデザイン水着で、女性らしい柔らかさと、レースクイーンらしいシャープさが両立している。
サーキットの機会的なピット背景の中で、あのピンクはかなり映えていた。


個人的に好きだったのは、ショートヘアとの組み合わせ。
ロングヘアのレースクイーンも華やかだけど、今回みたいな軽めのショートボブは、元気さと可愛さがあってすごく良い。
歩いた時に毛先が少し揺れる感じとか、振り返った瞬間のシルエットとか、妙に絵になる。
しかも、イヤリングまでピンク。
こういう細かい統一感って、写真にするとかなり効いてくる。
衣装だけが目立つんじゃなく、全体で“ピンクの世界観”が完成していた。
撮影していて感じたのは、やっぱり彼女自身の雰囲気が柔らかいこと。
笑顔が自然で、いかにも「撮られ慣れてます」という感じじゃない。
ちょっと優しい空気感があって、ファインダー越しでも距離感が近く感じる。
実際かなり忙しそうだった。
ピット周辺を移動して、メディア撮影対応して、グリッドの準備に行って。
それでも、こちらがカメラを向けるとちゃんと視線をくれて、軽くポーズを変えてくれる。
いわゆる“ファンサ”を自然にやってくれるタイプで、その一瞬だけでも「来て良かったな」と思える。


これらが今回のベストショット。特に振り返りのカットは最高だ。ハイレグ・レオタードがお尻に…
夕方っぽい光の中で、少しだけ肩越しに笑う表情。
ああいう自然な笑顔って、実は一番難しい。でも彼女は、それをさらっとやってしまう。
レースクイーンって、スタイルの良さだけじゃなく、その場の空気を華やかにする存在なんだなと改めて感じた。
派手すぎないのに目立つ。
可愛いのに大人っぽい。
そして、ちゃんと記憶に残る。
今回の“ピンクのレースクイーン”、かなり惚れてしまいました。
またサーキットで見かけたら、絶対カメラを向けてしまうと思う。